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ケーススタディ

『空室になったマンションを貸したい』/ Cさん(自営業:36才)
(投資用 隅田区 1LDK 築7年:賃貸募集・賃貸管理)

当たり前の様ように入っていた家賃が、空室になり0円になる。
マンションを投資用で購入した人にとって、空室は一番避けたい事ですよね。 空室になったマンションは単に収入が0円なのではなく、実際にはローンの支払い、 管理費に修繕積立金と収入0ではなく、マイナスになります。

たら、ればとはよく言ったものですが、私の場合空室になってから時間が経過して空室を埋める行動を取ったのですが、 もっと早く行動してたら空室期間を短くできたなと反省しています。
投資用で購入した際に任せていた不動産会社に入居者の解約から募集と、全てお任せでお願いしていたのが間違いでした。
空室になってから特段親身になって考えてくれるわけでもなく、ただ日数が経過していきました。
最初の内は甘く考えていたのですが、日数が経過していくうちに、 空室のマンションは本当に埋まるのだろうか、空室期間はいつまで続くのかどんどん不安になってきました。
任せている不動産会社はどんな営業活動をしているのか調べてみると自社の店頭とホームページで募集している以外一切募集活動をしていない事がわかりました。
本来は登録しなくてはならないはずの不動産業者間のシステムにすら情報を公開していなかったとのことでした。 こんな状況が数か月間も続いていたのですから空室のマンションは次の入居者が決まる事はありませんでした。
一刻も早く、空室となったマンションを貸したいという思いでマンション貸す.comから複数の不動産会社を紹介して頂き、 ご紹介頂いたすべての不動産会社さんへ空室の埋めて頂く事に協力して頂きました。(一般媒介という募集形態らしいです。)

私が所有する空室となったマンションは、数か月もの間、募集すらまともに行ってもらえなかったのに、 マンション貸す.comを利用して、紹介して頂いた3社の不動産会社は、インターネット媒体や折り込み広告等一生懸命募集活動をして頂き、 募集開始から1月も経たずに入居が決まりました。
今の入居者が解約となった際もまた、マンション貸す.comを利用して、空室になったマンションを早期に決めたいと考えています。

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