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ケーススタディ

『マンションを貸すことで、悩んでいた維持費用が気にならなくなった』/ Tさん(会社員:48才)
(実家 千葉市 2LDK マンション 築18年:リロケーション)

親戚の都合で両親が父親の故郷で暮らすことになり実家のマンションは誰も使わなくなりました。
数ヶ月空き家になっていたのですが、毎月の固定資産税や都市計画税、管理費や修繕の積み立てなど維持費用は馬鹿になりません。
当たり前に覚悟していたことなのですが、誰も住んでいないのに持っているだけでこんなにお金を使うということが少し気になっていました。
もしかして無駄なお金を払っているのではないかと感じることもありました。

悩んだ末、以前から周囲でも名前を聞いていたマンション貸す.COMのホームページを検索してみました。
リロケーションというのは知っていましたが、いざ実家のマンションに家族以外の人が生活するというのは変な感じがしていました。
しかし、このままでは何も解決しないと思いとりあえず3社一括査定サービスというのを試してみることにしたのです。
なんとなく自分の中で検討していた条件はあったのですが、ひとつの不動産屋ではうまく乗せられ安く見積もられるのではないかと少し不安を感じていました。
そんな自分にもこのサービスはとても重要なものでした。各社の査定を比較することができ何も疑ったりすることはありませんでした。
でも結局1社には絞れずに、一般媒介契約という全部の不動産屋に仲介を依頼しました。
少しでも早く維持費用が楽になればと考えていたわけですが、すばやく契約もまとまりほっとしました。 今では悩んでいたマンションの維持費がまったく気にならなくなったのです。
もっと早く動いていればと少し悔やまれましたが、結果的には満足しています。
というのも実は両親には売却の提案もされていたのです。
今思えば本当に売らなくてよかったと思っています。

維持費のことばかり頭にあったのですが、やはり誰かに住んでもらって正解だと思いました。
風通しのことはもちろんですが、空き家のままで置いておくのは痛みが早いというのもよく耳にすることです。
何よりも住める場所に誰も住まないというのはもったいないことですよね。
担当していただいた不動産屋の方は人柄もよく信頼できると直感しました。
以前はそのマンションのことが常に気がかりだったのですが、今では全部面倒を見ていただいてます。
ずっとあったもやもやがなくなり維持費と一緒に気分まで楽になったような気がします。
自分と同じような境遇の方も少なくないのではないかと思います。そういう方へ、ぜひ一度マンション貸す.COMへ相談してみてはどうでしょうか。

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