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ケーススタディ

『主人が突然転勤を命じられた』/ Fさん(主婦:38才)
(自宅 渋谷区 3LDK マンション 築5年:リロケーション)

5年前、長男の出産を機に新築マンションを購入し、その後次女を出産、家族4人で生活をしていました。

3月の中旬、主人より4月1日から大阪勤務になり、どうやら5年は戻って来れないだろうと、突然告げられました。

引越と主人の単身赴任で悩んだ結果、引越を決意しましたが、決意したものの、何から手を付ければいいのかわからずインターネットでいろいろと調べました。ところが調べればと調べるほど、新居の事から子供たちの幼稚園、その他諸手続き、、、やるべき事が多すぎて本当に大変でした。

そんな中で、「マンション貸す.com」にたどり着きました。転勤が決定し超多忙な日々の中、3社一括査定(転勤留守宅者)に惹かれ問い合わせました。

住んでいるマンション、周辺環境は気に入っており、転勤は期間限定で5年から遅くても7年後には東京に戻ってこれる事から 転勤留守宅サービスのリロケーションサービスを利用しました。サブリースとリロケーションで悩んだのですが、自宅は幸いにも人気のエリアなので、 空室のリスクはあまり考えず、少しでも家賃を高く貸せるリロケーションプランを選択しました。

転勤が終わる時にマイホームに戻れ、期間中は管理等の手間が一切いらないというリロケーションは本当にありがたいサービスです。 リロケーション契約を結んだ2週間後直ぐに大手の商社に勤めている方から入居申込が入りました。

しかも私と同じように非喫煙で転勤者という事で承諾の返事をしました。 入居者も早々に決まり、新生活の準備と引越しの片付けに専念でき、4月中旬には大阪で家族4人、新たな生活を迎えることができました。

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