ケーススタディ
『30年一括借り上げで安心のアパート経営が出来た』／ Fさん（無職 58才）
（投資用 川崎市 一棟アパート 新築 サブリース）
投資用として新築のアパートを建てたのですが、どのように賃貸経営をしようか迷っていました。
というのも知り合いが数年前からアパートを経営をしているのですが、どうやらかなり苦戦しているようです。
経営前にそういう部分を見ているとやはり不安な気持ちは芽生えてきます。
知り合いのアパートはエリア的にも住みやすそうなところで、建物自体も問題はないと思うのですがなぜか空き室が多いと嘆いています。
この原因が何かということが気になり私もつい賃貸経営に踏み出すことを躊躇してしまっていたのです。
そこで賃貸物件が空き室になってしまう原因にはどのようなものがあるか調べてみました。
まずは他にもっと良質の物件が安価で入居でできるということ。
また賃貸物件が増えすぎていて、需要と供給のバランスが崩れている時代だということ。
他にも建物にそもそも入居者へとっての欠陥があるが家主は気づけていない、などが考えられるそうです。
不労所得のように考えていたアパート賃貸経営でしたが本当はこんなにも大変なんですね。
念入りに調べはしましたが、いざ行動には起こせずにいた時期に私はサブリースという方法に興味を持ちました。
不動産会社に物件を借り上げてもらうシステムです。
そうすることで空き室で家賃収入が発生しないというリスクからは逃れることができるのだといいます。
賃貸経営は初心者の私。
賃料が少し安くはなってしまっても、なかなか入居者が入らずにその部屋の収入はゼロという悲惨な状態に比べればよっぽどマシだと考えました。
サブリースに強い不動産会社はないかと探していた時にマンション貸す.COMを見つけました。
そこで査定してもらった不動産会社の１つに詳しくお話を聞こうと思いました。
賃貸経営をしていく不安があることも正直に相談していると、その悩みにも真剣に向き合っていただけました。
そしてなんと３０年一括で借り上げするという提案をしてくれたのです。
安定した収入を長期的に約束してくれ、ずっと抱えていた不安は一気になくなりました。
建物の点検も定期的にしてくれるとのことで本当に助かりました。
またもう１つの悩みだった日々の管理業務もすべてお任せできることに決まり、こちらもすぐに解決してしまいました。
複雑だったり手間のかかることは一切なく、快適に経営することができています。
ずっと躊躇していたオーナー業のスタートでしたが、ここまで安心できるものならもっと早くはじめればよかったと今では思っています。
