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ケーススタディ

『リロケーション中の物件で空室に悩んでいた』/ Hさん(会社員:42才)
(自宅 江東区 3LDK 築3年 : リロケーション)

3年前にマンションを新築で購入したのですが、入居後わずか1年で転勤となりました。

リロケーション会社を会社の知人から紹介され、すぐに入居者が決まったのは良かったのですが、その入居者が1年住んですぐに退去してしまいました。
3月の引越シーズンですぐに入居者も決まるだろうと思っていたのですが、なかなか入居者がきまりません。空室の為、当然に家賃は入ってきませんので、 住宅ローンの支払いにマンションの管理費、修繕積立金に加え、リロケーションの管理費が重くのしかかってました。
貯金が目減りし不安に苛まれていました。
肝心のリロケーション会社は空室対策等の提案等一切なく、実際に行っているのかわからない月に一度のマンション訪問、 換気等の管理業務、作業報告書出すだけで管理費を引き落とされていました。

疑心暗鬼になり、私自身で行動を起こそうと、空室対策につよいリロケーション会社を選別する為にマンション貸す.comを利用しました。
問合せをし、3社のリロケーション会社を私の帰国にあわせて現地にて見積もりをお願いしました。
事前に出せるだけの情報を提出し、一時帰国タイミングでリロケーション会社を変更する旨を伝えていた為、各社それぞれの空室対策を真剣に提案して頂きました。
転勤当初は言われるがまま契約したので、何もわからなかったのですが、空室保証等の提案内容も様々あり、自分の無知を正直に悔いました。

転勤決定するとバタバタと忙しいので、自宅は不動産会社任せになりがちですが、私のようにならない為にも、 マンション貸す.com等を利用し出来る限り多くの知識を取り入れて自分自身にあったリロケーションする事を本当にお勧めします。
私自身も、マンション貸す.comで空室対策に強いリロケーション会社を見つけられ、すぐに入居者も決まりました。

同じような悩みを持つ方もたくさんいると思われますが、私の体験を踏まえてこのサイトを利用し、良いリロケーション会社と巡り合えることができたら何よりです。

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